幾つか調理方法を御紹介します。是非、御試しください。

活造り

 綺麗に水洗いした後、頭と殻を取り除きます。
背を開いて背わたを取り、氷水で洗います。
 水気を取ってから皿に盛り付けます。きゅうり、
海藻などを添えて、わさびまたは生姜醤油で、
 お召し上がりください。
車海老とキスの黄身酢かけ

 甘酢( 酢200t、砂糖大さじ5〜6、塩小さじ1/2を
ひと煮し、冷蔵庫で冷ましたもの )に溶いた卵黄を
入れ、湯銭にかけてドロッとするまで混ぜ合わせます。
 キスは酢じめしておいたものを2つに切り、分葱は
ぶつ切りにして茹でた後、酢洗いします。車海老も
下茹でし、殻をむいておきます。
 器に盛り合わせ黄身酢をかけた後、木の芽などを
飾ってください。

天麩羅

 
上記の活造りの要領で殻をむいた後、揚げた時に
曲がらないよう、腹側に3〜4箇所包丁を入れます。
 衣はなるべく粘らないように作り、180℃位の油で
さっと揚げます。
 天つゆは、だし4、醤油1、みりん1の割合で作ります。
 
金麩羅

 
卵をよく溶いてから水を加え、更によく混ぜます。
薄力粉をやや多めに入れた固めの衣を作ります。
 みその部分を残して下ごしらえをした後、みそを
覆うように薄力粉をつけ、それから更に全体に衣を
薄くつけます。
 後は高温の油でカラリと揚げます。

塩焼き

 殻の節目から背わたを取り、頭から尾にかけて串を
刺します。焼く間際に塩をふり、背側から焼きます。
 焼きすぎて固くならないよう、注意してください。
 レモン汁などをかけても美味です。
寄せ鍋

 塩と酒を加えて煮立てた湯に車海老を入れます。
再び煮立ったところで引き出し、殻だけ取っておきます。
 次に鍋に水を入れて、まず、かつおをひと炊きしてから
昆布を入れます。後はお好みの材料を、火の通り難い順
に入れていき、最後に車海老を入れます。
 つけ汁はお好みでどうぞ。